大人の女性の身だしなみといえば、なんといっても香水。すれ違いざまにふわっと香水が香ると、なんだかそれだけでどんな女性も魅力的に見えてくるから不思議です。

しかし近年、きつすぎる香水の香りがスメルハラスメントにあたるとされ、1種の社会問題になるという一面も。このようなトラブルの原因は、正しい香水の付け方を知らないまま香水を使用していることにあります。

香水はただ闇雲にふりかければ良いというものでもありません。常識ある大人の女性のマナーとして、しっかりと香水の正しいつけ方をおさらいしておきましょう。

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手首や首に香水をつけるのは実は大きな間違い

手首や首に香水をつけるのは実は大きな間違い

ドラマや映画などで女性が香水を手首や首につけているシーンをよく見かけますが、実は香水を首につけるのは大きな間違い!

香水は体温によって温められると香りが強くなるという特徴がありますので、首にシュッと香水をつけてしまうと自分が感じているよりも強く匂いが香ってしまうのです。

特に、デスク同士が近いオフィスでは、隣に座っている人にまで香水の匂いが届くことがあり、気づかないうちにスメルハラスメントをしていることもあるので注意しましょう。

 

香水は足首や太ももなど下半身につけよう

香水は足首や太ももなど下半身につけよう

香水をつけるのに1番適しているのは足首や太ももといった下半身です。足首は首と違って体温が低いため香水の香りが強くなりすぎることがなく、太ももは洋服で隠れているので匂いを洋服の中に閉じ込めほのかに香る程度に調整できます。

また、下半身に香水をつけるようにすると周囲の人間にも香りが届きにくくなることから、たとえ香水をつけすぎてしまったとしてもスメルハラスメントのリスクを大きく下げることができます。

普段ストッキングを履くことが多い女性は、ストッキングを履く前の肌に直接香水をつけるのがおすすめです。

 

香水の匂いが苦手ならハンカチを利用する

香水の匂いが苦手ならハンカチを利用する

女性の中には、香水をつけるとその匂いで気持ち悪くなってしまうという方もいます。そんな時は、肌に直接香水をつけるのではなくハンカチに少量の香水を染み込ませてポケットに入れてみてください。

ポケットの中に香水を染み込ませたハンカチを入れておくと、自分でも気づかないほどほのかに香る程度に香水の香りを調節できます。

香水が乾いて全く香りがしなくなったらハンカチを2~3度擦るとまた香りが蘇ってくるので、何度も香水を付け直す必要がなく外出の時なども便利ですよ。

ハンカチを使わないときは、オフィスのデスクの引き出しの中やロッカーの中に入れておくと、消臭剤代わりにもなるのでぜひお試しください。

 

香水をつけすぎてしまったときはどうすれば良い?

香水をつけすぎてしまったときはどうすれば良い?

ほんのちょっとつけるつもりが、間違って香水を大量につけてしまって焦ったという経験はありませんか?一度肌についてしまった香水は急いで拭き取っても香りまではなかなか消えてくれないもの。

そんな時は慌てずに、アルコールを含んでいるウェットティシュでポンポンと優しく叩くようにして香水を吸い取ってみてください。つけすぎた香水を匂いごと綺麗に拭き取ることができます。

香水は乾いた布や水だけで拭いても匂いまで消すことはできないので、いざという時のためにポーチの中に香水と一緒にウェットティシュを入れておくと、こうしたトラブルにも落ち着いて対処できるはずです。

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香水の正しいつけ方を知っておくことは、周囲の人々への配慮をすることでもあります。どんなに容姿が美しい女性でも、身にまとう香りが強烈すぎると第一印象を悪くしてしまい評価を下げられてしまうことも。

大人の女性として香水をつけるのは欠かせない身だしなみ。ぜひ正しい香水のつけ方をマスターして、より魅力的な女性になれるように努めましょう!