アクセサリー感覚で持つことができるミニバッグ。

その中でも今年は、ミニバッグよりもさらにコンパクトなウォレットバッグが女性の人気を集めています。

ウォレットバッグとは、いわばショルダータイプのお財布のこと。

いつものファッションにこのウォレットバッグをプラスするだけで、コーディネートが進化しますよ!

シンプルファッション+ウォレットバッグでぷちリッチ

シンプルファッション+ウォレットバッグでぷちリッチ

白のYシャツやTシャツ、そしてジーンズなど、シンプルなアイテムは着る人のスタイルを活かし、洗練されたイメージをもたらしますが、シンプルすぎてちょっと寂しいかも……という時は、ウォレットバッグを合わせてみましょう。

ウォレットバッグはどんなファションとも相性が良いので、シンプルなカジュアルスタイルにもマッチ。

さらに、バッグのディティールと小ささがほどよい高級感を生み出し、ぷりリッチな印象に格上げしてくれます。

 

シンプルなファッションに似合うのは、黒やカーキのウォレットバッグ。

ショルダーの部分がチェーンのものや、エナメル素材のものを選べば、ノーアクセでも一気に華やかになりますよ。

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シンプルなデザインはフォーマルシーンでも使える

シンプルなデザインはフォーマルシーンでも使える

ウォレットバッグは普段使いするだけでなく、さまざまなシーンで使えるのも魅力。

ドレスやスーツにも馴染むので、フォーマルシーンでもクラッチバッグ代わりに使え大活躍すること間違いなし!

使い回しすることを前提にするなら、黒やゴールド、白やネイビーなどベーシックなカラーを購入するのがおすすめ。

ベーシックカラーのウォレットバッグは、スカーフを巻いたりパールネックレスを巻きつけてアレンジすれば、パーティーなど華やかなシーンでも使えるので、とって重宝しますよ。

 

また、普段は大きめのエディターズバッグの中に入れてお財布変わりにしたり、セカンドバッグとしても利用できます。

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ウォレットバッグが生み出す「こなれ感」

ウォレットバッグが生み出す「こなれ感」

ウォレットバッグは、持ち方でも印象が180度変わります。

オーソドックスに肩にかけると、ハンサムな印象になり「カッコいいオンナ」の出来上がり。

ちょっとキュートさをプラスしたいときは、斜めがけにチェンジしてみましょう。

 

メンズライクなコーディネートに合わせるときは、チェーンを外して片手持ちが鉄則。

ウォレットバッグは片手でも余裕で持てちゃうサイズだけに、長時間持っていても腕が疲れることはありません。

スーツなど、ちょっとかっちりとしたファッションに合わせたいなら、チェーンを少し短くしてクラッチバッグ風に持つのもおすすめですよ。

 

ウォレットバッグはコンパクトなサイズ感のおかげで主張しすぎず、どんなファッションにも溶け込んでくれる優秀バッグ。

また、メインバッグとして使う以外にも様々な用途に利用できるので、1つ持っておいても損はしませんよ。