薄毛は男性がなるものというのは昔の話。女性の社会進出やシングルマザーが増えた現代では、年齢に関わりなく薄毛になる女性が増えているのだとか。

薄毛を引き起こしているのは主に体内に存在する男性ホルモン。しかも、精神的なストレスを感じやすく生活習慣が不規則な人ほど抜け毛が増加する傾向にあります。

抜け毛が増えて髪の毛が薄くなってしまったとき、女性に試してほしい抜け毛対策をご紹介します。

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ダイエットで極端な食事制限はしない

ダイエットで極端な食事制限はしない

女性なら一度は試したことのあるダイエット。運動中心のダイエットメニューならば問題はありませんが、極端に食事の量を減らしたりタンパク質・脂質を減らすことは抜け毛を引き起こす大きな原因になることがあります。

髪は主にタンパク質から生まれるアミノ酸やビタミンによって生成されるため、食事量が減り体内のアミノ酸が減少してしまうと次第に髪にまで栄養が行き渡らなくなってしまいます。

 

このような状態が長く続けば髪はさらにやせ細ってしまい、毛根が弱って抜けやすくなることも。

たとえば、髪を軽く引っ張っただけでごっそりと髪が抜けてしまったり、髪がプチッと切れやすくなるようなことがあればそれは髪が弱っている証拠です。

せっかく痩せて美しいボディラインを手に入れても、薄毛になってしまっては意味がありません。ダイエットを行っているとき急に抜け毛が増えたと感じたらまずは食事内容を見直しましょう。

関連:女性の薄毛の原因や対策とは?最近では女性専用の育毛剤も多くある!

 

血管を収縮させるため、タバコは吸わない

血管を収縮させるため、タバコは吸わない

タバコを吸っている女性は、吸わない女性に比べて髪の毛が抜けやすいと言われています。

これは、タバコを吸うことで体内に吸収されたニコチンが、血管を締め付けて血液の流れを滞りがちにしてしまうため。

頭部はただでさえ血行不良になりやすい部位ですから、ニコチンの悪影響で血管が収縮すればさらに血液が行き渡りにくくなってしまいます。血行不良になると当然毛根にも栄養が運ばれず弱ってしまうため、ちょっとしたブラッシングでも大量の髪が抜けてしまう事態に。

抜け毛が増えてきた方でタバコを吸う習慣がある女性は、すぐに喫煙をやめましょう。

 

紫外線も悪影響!髪にもUVケアをしよう

紫外線も悪影響!髪にもUVケアをしよう

強い紫外線を浴びると肌にメラニン色素が増え、活性酸素を発生させて老化を早めます。そのため、日頃から念入りにUVケアを行っている女性も多いですよね。

しかしこの紫外線、実は老化を招くだけでなく抜け毛を増やす原因になることもあります。何故かというと、髪は強い紫外線を浴びると、毛根の細胞が破壊されてしまいます。

毛根やその周辺の細胞が機能しなくなると、当然髪も抜けやすくなってしまいます。ちょっと外出するだけだからと気を抜いていると、すぐには変化が起こらなくてもダメージが積み重なったとき、急に髪が抜けやすくなった!なんてことにもなりかねません。

 

紫外線から髪を守るには、帽子や日傘などのUVグッズを利用したり、髪専用のUVスプレーを使用するといった方法があります。

紫外線が強いのは夏と言われますが、実は紫外線は1年を通してずっと降り注いでいるもの。夏以外の季節でもしっかりとUV対策をし、将来抜け毛が増えないように対策をすることが大切です。

 

一旦髪の毛が抜け始めたら、正しい対処をしなければあっという間に薄毛になってしまいます。

薄毛になると地肌が目立つんじゃないか?人に見られるのではないか?と不安になり、外出するのも億劫になってしまいかねません。

自分は大丈夫と安心せずに、今からしっかりとした抜け毛対策をすることで、将来抜け毛や薄毛になるのを防ぐことができるのです。

今回ご紹介した抜け毛対策を毎日の生活の中に根付かせ、ぜひいつまでも美しい髪の毛をキープできるようにしましょう。