二重と違ってクールでオリエンタルな印象の強い一重は、ぱっちり二重にするデカ目メイクよりも目の形を活かした切れ長のアーモンドアイが似合います。

アーモンドアイメイクは海外での人気も高く、アジアンビューティーな顔立ちにとてもマッチするアイメイク。その反面、一歩間違えばキツイ目元になってしまうリスクも。

そんなアーモンドアイメイクで魅力的な目元を作る方法をご紹介します。

半額

アイメイクを行なう前に、ベースメイクを作りこむ

アイメイクを行なう前に、ベースメイクを作りこむ
引用:weheartit.com

アーモンドアイメイクをしていく前に欠かせないのが、しっかりと作りこんだベースメイク。

ベースメイクを丁寧に行なうだけでアイメイクの持ちも良くなり、アイシャドウの発色も鮮やかに出るようになります。

 

アーモンドアイの持つオリエンタルな雰囲気を活かせるのは、肌が内側から発光しているように見せるシャイニーなツヤ肌。

まず、素肌に化粧下地を薄く伸ばしてスポンジでポンポンとプッシュながら毛穴にしっかりと下地を吸着させます。下地を塗ったら上からリキッドファンデーションを上塗りし、擦らず指の腹で叩くようにして塗っていきましょう。

より美しい仕上げにするためには、ファンデーション専用のブラシを使うのもおすすめです。ブラシを使ってベースメイクを行なうと指やスポンジを使った時に比べ、薄付きなのにカバー力のあるベースメイクが作れますよ。

ファンデーションを塗り終わったら軽くフェイスパウダーをはたいておきましょう。最後にブラシを顔全体をさっと走らせ、余分なフェイスパウダーを取り除いたらアーモンドアイメイクにマッチするベースメイクの完了です。

 

アーモンドアイメイクはベージュ系シャドウを使用

ベースメイクが完了したら目元にアイシャドウを塗っていきます。

アーモンドアイというとやはりクールなブラックやネイビー、グレーのシャドウを使ったスモーキーメイクのイメージが強いと思いますが、デイリーメイクならばシャドウはベージュ系を選んでさりげなく仕上げる方が似合います。

最近はあえてシャドウを使わないカラーレスメイクも流行していますが、カラーレスよりも目元に多少ラメを乗せていたほうが目元に凹凸が出て立体的かつ印象的な目元になりますよ。

 

ベージュのアイシャドウはトーンが明るめのものと暗めの2色を用意します。

まず明るめのシャドウはまぶた全体に塗っていき、アイホールに薄くラメがつくようにしていきます。暗めのシャドウは上まぶたの目の際に細く入れていきましょう。

暗めのシャドウを目の際に入れることによって、目元がぼやけずキリリと引き締まった印象になります。

 

アイラインは「くの字型」になるように引く

アイラインは「くの字型」になるように引く
引用:weheartit.com

アイシャドウを塗り終わったら、アイラインを引いていきます。

アイラインは暗いベージュシャドウと同じように上まぶたの際に入れましょう。そして、下まぶたの目尻3分の1にも薄くラインを引き、「く」の字になるようにします。

上まぶたのアイラインは暗めのベージュシャドウと馴染むよう、綿棒などで境目をぼかしておいてください。下まぶたに入れたラインも同じように軽くぼかし、薄っすらと陰影がつくようにしておきましょう。

アーモンドアイメイクに使うアイライナーはブラウンではなく黒の方がおすすめ。ブラウンのラインでは目元のインパクトが弱くなってしまいますが、黒ならばその心配もありません。

 

マスカラは目尻と下瞼に塗ってボリュームアップ

マスカラは目尻と下瞼に塗ってボリュームアップ
引用:weheartit.com

最後の仕上げに塗っていくのがマスカラ。マスカラもアイライナーと同じ黒を選び、ボリュームよりも長さのでるロングタイプを選びましょう。

マスカラを塗るのは目尻と下まぶた。できれば2回重ねづけをしてしっかりと長さを出し、目に横幅が出るようにすると仕上がりがきれいになります。

 

マスカラを塗るときは、目尻にマスカラを塗りすぎて目の形がタレ目になってしまわないように気をつけてください。

アーモンドアイは切れ長のスッとした印象を持つメイク。タレ目メイクになって重心が下に下がってしまうと、切れ長のイメージとかけ離れアンバランスなメイクになってしまいます。

もしもマスカラを塗ってもまつ毛に思ったほど長さがでないときは、つけまつげをカットして付けてみてもOK。つけまつげを使用するときはホットカーラーを使って、自まつげとつけまつげがしっかりと馴染むようにしてくださいね。

 

一重という目の形にコンプレックスを持つ女性は、ついアイテープなどを使ってぱっちりデカ目メイクをやりがち。しかし、メイクで人工的に作った目元は不自然さが残り、生まれ持った目の魅力を殺してしまう可能性もあるのです。

一重には一重にしか似合わないメイクというものがありますから、無理に二重メイクをせず生まれ持った目の形を活かしたメイクをするのも良いのではないでしょうか。

今回ご紹介したアーモンドアイメイクは一重の目を持つ女性にしか似合わないメイク。ぜひマスターをして、あなただけの魅力的な目元を作ってみてくださいね。