お鍋を食べるのは寒い季節だけと考えているのなら、その考えはもう古いかもしれません。

今は美容のために一年中お鍋を食べる女性が増え、自宅で「ひとり鍋」をする女性まで現れました。

女性たちに鍋料理が人気なのは調理が簡単というメリットもありますが、一番は栄養をバランスよく摂取でき、美容効果も期待できるからです。

そこで今回は美容効果の高い3つの鍋料理をご紹介していきます。

半額

ダイエッターの強い味方!「湯豆腐鍋」

ダイエッターの強い味方!「湯豆腐鍋」

あっさりとした味でヘルシーな鍋料理といえば、やはりナンバーワンは湯豆腐です。

メインとなる具材は、豆腐、水菜、白菜、しいたけ、えのき茸など。

だしには昆布を使って脂質が少ない具がほとんどなので、いくら食べてもカロリーの心配をすることもなく、ダイエット中の女性にはもってこいの鍋料理だと言えますね。

 

メインの具材である豆腐は大豆を原料とした良質のタンパク源。

体内に入ると代謝を向上させたり、血液の循環を良くして脂肪燃焼をスムーズにしてくれる効果があります。

また、大豆イソフラボンは女性ホルモンの分泌には欠かせない栄養素ですので、女性は積極的に食べたい食材ですね。

 

独特の酸味が癖になる「トマト鍋」

独特の酸味が癖になる「トマト鍋」

味付けのバリエーションが多いことで知られるトマト鍋は、だしを和風、洋風のいずれにしても美味しいことでも有名。

メインの具材はトマトや豚肉、しらたき、豆腐、きのこ類などですが、どのような具材を入れてもだしに合うので、その日の気分で変えられるところも嬉しいですね。

 

トマトには抗酸化作用があり、絶大なアンチエイジング効果を持つリコピンという成分が含まれているため、いつまでも若々しい身体を保つのに役立ちます。

また、リコピンは加熱した方が吸収されやすいという性質を持っているので、生で食べるよりも鍋として調理した方が、より高い美容効果が期待できるのです。

 

身体が温まる「豆乳鍋」で不足しがちな栄養を補う

身体が温まる「豆乳鍋」で不足しがちな栄養を補う

コクのあるまろやかなだしが特徴の豆乳鍋は、鮭やエリンギ、葉野菜などを具材を使って作られる鍋料理。

大豆を豆腐に加工する過程で作られる豆乳は、大豆の栄養がたっぷりと染みだした健康飲料ですから、具材だけでなくだしも飲みほしたい鍋料理ナンバーワンと言っていいでしょう。

 

豆乳の中には、大豆イソフラボンをはじめ、ビタミンE、鉄分などが含まれている一方で、牛乳と違って脂肪分は少ないため、沢山飲んでも太ることはありません。

生理や妊娠の影響などで貧血になりやすい女性は、ぜひ豆乳鍋を食べてみてはいかがでしょうか。

 

食事を食べることで、美容効果も得られるなんてこんなに嬉しいことはありません。

寒い季節だけではなく、これからは一年中いつでもお鍋を食べる食習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。