今年のトレンドカラーの1つである「マルサラ」という色をご存じでしょうか?

マルサラは、何年も熟成させた深みのある赤ワインに似たシックな赤色で、とても品があることから海外では根強い人気を誇るカラーです。

そんなマルサラを、今年はメイクで上手く取り入れてみませんか?

派手になりすぎないマルサラはリップで投入

派手になりすぎないマルサラはリップで投入

テイラー・スウィフトのなど海外セレブの影響で、くすみのない鮮やかな赤リップが若い女性を中心に流行しましたが、赤リップは唇を強調させ、目立たせてしまうことから、普段使いのメイクには向きませんでした。

しかし、同じ「赤」でも、ややトーンの落ち着いているマルサラであれば、唇の自然な赤味を引き立て、全体的にまとまりのあるシックなメイクに仕上げることが出来ます。

 

マルサラのリップを塗るときは、あえてグロスを使わずにマットな質感に仕上げるのが今年流。

より発色を良くするために、化粧下地で唇自体の色を抑えてからリップを塗ってあげるのがコツです。

 

ゴージャスメイクを意識するなら、上唇の山をしっかりとリップペンシルで描いたあと、オーバー気味に上唇を描き足してあげてください。

その上からマルサラのリップをブラシでとり、少しずつ塗っていけば、ぽってりとした唇がセクシーな大人エレガントなメイクを作ることが出来ます。

 

アイシャドウにマルサラを使うと、妖艶美女に早変わり

アイシャドウにマルサラを使うと、妖艶美女に早変わり

深みのあるカラーであるマルサラは、アイシャドウにもぴったりの色。

黒やグレーで作るスモーキーメイクだと、何となく顔の印象が暗くなってしまうという人にもおすすめです。

 

マルサラの持つシックな色味を目元に活かすためには、マットなものよりも細かいラメの入っているアイシャドウを選んであげましょう。

ラメが入っていれば、まぶた全体にアイシャドウを塗っても、目元が暗くなり過ぎず、マルサラの持つ上品さを最大限に活かす事が出来ます。

 

マルサラを使うアイメイクのポイントは、単色使いではなく、ベージュやゴールドとのグラデーションにして、色に深みを与えてあげること。

まず、ベースメイクをしたら、ベージュやゴールドのアイシャドウを上まぶた全体に薄く塗り、ぽんぽんと叩いてしっかりと肌になじませます。

その上から瞼の半分くらいまでマルサラアイシャドウを塗り重ね、グラデーションになるようにぼかしていきましょう。

まぶた全体にマルサラアイシャドウを塗ると、重たく暗い印象になるので、塗る面積が多くなりすぎないように注意してメイクをしてくださいね。

 

シックで上品な印象を与えてくれるマルサラ。

秋冬は単体で使ったり、ベージュやゴールド、ブラックを合わせてシックにまとめ、初夏にはオレンジやイエローなど明るい色味を合わせたメイクにすれば、また違った印象のメイクになります。

 

大人女子なら1つは持っておきたいマルサラカラーのメイクアイテム。

今年はトレンドというだけあって、様々なバリエーションが発売されていますので、ぜひ一度店頭で確認してみてくださいね。