ダイエットをする上で、筋肉を鍛えて代謝をアップさせるウェイトトレーニングはとても有効です。

しかし中には運動をするのが嫌いだったり、仕事や仕事で忙しく運動する時間が確保できないという女性も多いはず。そんな女性におすすめしたいのが短時間できる「ストレッチ運動」です。

ストレッチは筋肉の凝りをほぐして血行を促進する効果があるので、毎日行なうことで有酸素運動に劣らないダイエット効果を得ることができるのです。

今回は5分以内でできる、簡単なストレッチ運動を3つご紹介したいと思います。

半額

タオルを使って行なう上半身ひねりストレッチ

タオルを使って行なう上半身ひねりストレッチ

一時期ダイエットチューブを使ったダイエットトレーニングが日本でも流行しましたが、このチューブの代わりに自宅にあるタオルを使って行なうのが、上半身ひねりストレッチです。

まずタオルの両端を左右の手で持ち、胸の高さまで持ち上げます。この時、両肘は曲げずにぴんと伸ばしておくのがポイント。

下半身は肩幅に開いて右足をやや前方に出し、腰を少し落として上半身を左右にゆっくりとねじっていってください。上半身をひねっているとき、息は大きく吸ってゆっくりと時間をかけて吐き出すようにします。

 

このストレッチで鍛えることができるのはウエストと太もも、そして二の腕。

筋肉量が少なくたるんでいた箇所が、徐々に引き締まっていくのが毎日少しずつ実感できると思います。

 

肩こりを解消しながら血行促進!肩甲骨ストレッチ

肩こりを解消しながら血行促進!肩甲骨ストレッチ

身体の中でも特に凝りやすいのが肩甲骨。肩甲骨が凝ってしまうと頭部へとスムーズに血液が運ばれにくくなるため、顔がむくみやすくなったり脂肪がつきやすくなってしまい「デカ顔」を引き起こしてしまいます。

また、肩甲骨の凝りがひどくなると胸周辺の筋肉までもが緊張状態になるため呼吸が浅くなり、代謝が落ちてしまうというリスクもあります。

 

こうした肩甲骨の凝りをほぐすためには、効果的な肩甲骨ストレッチを行いましょう。

肩甲骨ストレッチのやり方はとても簡単で、まず身体から力を抜いて立ち息を吐きながら両腕を上へゆっくりと伸ばしたら、次は手のひらを内側に向けながら両腕を左右に開きそのまま腕をおろします。

イメージとしては、立ったまま平泳ぎをするような動きが一番近いでしょうか。このストレッチをしているときは常に肩甲骨の筋肉を意識し、肩甲骨が動いていることを確認しながら行なうのがコツです。

 

寝たままでOK!ベッドの中でできる伸び伸びストレッチ

寝たままでOK!ベッドの中でできる伸び伸びストレッチ

冬シーズンなど、寒い季節はどうしてもベッドの中でゴロゴロちがち……。でもそんな時間を有効活用できるストレッチもあるのです。

これは伸び伸びストレッチと呼ばれるもので、ベッドの中で仰向けに寝たまま両手を上に、足を下に向けて目一杯伸ばしていくだけ。

一見簡単すぎるようにも見えますが、寝ているとき手や足には重力がかかっていないため立っている時よりもよりスムーズに筋肉の繊維を伸ばすことができるようになるのです。

 

朝晩このストレッチをするだけでも筋肉の凝りが和らぎ、身体をリラックスさせることができるので頭もスッキリして朝は活動的に、夜はより深く眠れるようになります。

運動が苦手な方でも、このようにベッドの中でできるストレッチなら毎日続けられそうですよね。

 

ダイエットをサポートしてくれる簡単な3つのストレッチいかがでしたか?

ダイエットを成功させるためには何も必ず「きつい運動」をしなければならないというわけではなく、自分に合ったやり方で身体を動かすことを習慣づけることが大切なのです。

ストレッチを続けているとダイエット効果はもちろんのこと、筋肉の凝りがほぐれて身体が軽くなったり、ストレス解消にもなるなど嬉しいメリットがたくさんあります!

毎日の生活の中でちょっとしたスキマ時間を見つけて、ぜひ今回ご紹介したストレッチを実践してみてください。