日本人の死因で一番多いのが「ガン」です。ガンにかかる原因は様々で、いまだ明確な治療法が解明されていない非常に恐ろしい病気です。

日本人の死因No.1なだけに、家族がガンにかかってしまった経験をされている方も多くいらっしゃると思います。

ガンはストレスや遺伝だけではなく、アルコールやタバコなどによる生活習慣が原因でかかることも多いのです。

かかってしまうと治療が難しい病気ですが、事前に予防をすることができるので、今回は原因が特定しやすいガンとその予防方法を紹介します。

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肺がんの原因と予防法

肺がんの原因や予防法。タバコが主な原因

肺がんの原因といえば簡単に予想がつくと思いますが、「タバコ」です。

WHO(世界保健機関)の調査によると、肺がんの原因の7割がタバコによるものと言われています。

つまり、肺がんは喫煙をしないことで簡単に予防ができるというわけです。

喫煙者が他国と比べて多い日本では、職場やレストラン、家庭内での受動喫煙(副流煙)の危険が非常に高いので、タバコを吸わない方もご注意ください。

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子宮頸がん、子宮内膜がんの原因と予防法

 子宮頸がん、子宮内膜がんの原因と予防法

女性の方が気をつけなければいけないのが子宮のがんです。女性の体の大切な機能なのでしっかりと予防したいところです。

子宮頸がんは9割以上が細胞の検査やワクチンによるガン予防が可能です。ガンを予防する鍵は、早期発見にあるといってもいいでしょう。

 

子宮内膜がんの原因は約6割が肥満にあると言われ、特に閉経後の肥満は女性ホルモンの分泌を余分に引き起こし、子宮内膜がんの発生率を高めているそうです。

まずは健康的な食生活と適度な運動で体重の増加を防ぐことが大切です。

 

口腔がん、咽頭がんの原因と予防法

 口腔がん、咽頭がんの原因と予防法

アメリカのガン研究センターによると、アルコールの摂取をしないことにより「口腔(こうくう)がん」と「咽頭(いんとう)がん」の約6割以上が予防できるというのです。

アルコールを過度に摂取するのは、口や喉以外にもがんを発生させる原因となるので、1日にグラス1杯程度にするのがいいでしょう。

お酒を飲み過ぎてしまう方は気をつけましょう。

 

大腸がんの原因と予防法

大腸がんの原因と予防法

日本人の死因でもトップに入るのがこの「大腸がん」。しかし、この大腸がんも高い確率で予防することが可能です。

この大腸がんも口腔がんや咽頭がんと同様で、アルコールの過度な摂取が約5割の原因となります。

 

また、加工食品や赤みのお肉を食べ過ぎることも大腸がんの原因になります。

いつもの食生活を菜食中心に変え、腸の健康を保つことで、高い確率で大腸がんを予防することができます。

 

以上、原因が特定しやすいがんとその予防方法をご紹介しました。

全てのがんに共通している原因に、日常生活のストレスがあげられますので、ストレスを溜めない生活も重要になります。