身体の冷えを頻繁に感じるようなら、それはりっぱな「冷え性」の証。

冷え性を改善せず何も対策を取らないままだと、体中の血管が細く収縮した状態が続いてしまうため血の巡りが悪くなり、さまざまな体調不良の引き金になってしまいます。

そんな頑固な冷え性を改善するために利用したいのが毎日のバスタイム。

まずは冷え性を引き起こしている原因を把握し、効果的に冷え性を改善することのできる入浴法をマスターしましょう。

半額

冷え性になる原因は生活習慣にある

冷え性になる原因は生活習慣にある

冷え性を改善するには、まずその原因を知っておかないことには始まりません。いくら冷え性予防に効果のある入浴法を実践していても、その原因となっている生活習慣を見直さないことにはいつまで経っても冷え性を改善することが出来ないからです。

現在、冷え性を引き起こすと考えられている習慣は大きく分けて3つ。

1つめは糖分の取り過ぎ、2つめは運動不足による筋力の低下、3つめは冷暖房による身体の温度調節機能の乱れです。

 

まず、砂糖を多く含むスイーツなどを頻繁に食べる人は、糖分が身体に吸収されることによって血液がドロドロの状態になりやすく、血行不良を起こしやすいと言われています。

ここに、慢性的な運動不足が加わると、筋肉量の低下によって代謝が落ち血管も細くなってしまうため、体中に血液が送られにくくなってしまいます。

そして極めつけは、寒すぎたり暖かすぎたりする部屋で長時間過ごすことによって引き起こされる冷暖房による体温調節機能の乱れです。

この機能が低下してしまうと自立神経系の働きが鈍り、やはり血行不良から冷え性になりやすくなるのです。

 

バスタイムを賢く利用して冷え性を改善

バスタイムを賢く利用して冷え性を改善

冷え性の症状を緩和し、身体を正常な状態へ戻すためにはバスタイムを賢く使うことが大切。

シャワーだけで済ましている人は、週に2~3回は湯船に浸かる習慣を作るだけでも身体を温め冷え性を改善することができますよ。

 

湯船の温度は38度程度のぬるま湯にし、30分程度入浴して身体の芯から温めてあげれば収縮して細くなっていた毛細血管が広がり、血液がスムーズに流れ始めます。

特に、上半身よりも筋肉量の多い下半身を重点的に温めるようにすると、代謝のアップにも繋がりダイエット効果も期待できます。

長時間入浴するのが苦手な方は、浴槽の半分くらいまでお湯を溜めて浸かる半身浴を試してみてくださいね。

入浴の際に入浴剤を入れるとさらに冷え性改善の効果がアップします。

【高陽社】薬用入浴剤 パインハイセンス 1缶(2.1kg)

新品価格
¥2,380から
(2016/2/9 20:07時点)

冷え性が慢性化すると風邪を引きやすくなったりアレルギー症状が出るなど、免疫力が低下してさまざまな病気にかかりやすくなってしまいます。

それだけでなく、肌のシワや乾燥など外見上にも影響が出てしまいますので、毎日のバスタイムを「冷えとり習慣」にして、早期改善を目指しましょう。