空気が乾燥しがちな季節は、唇の保湿をするためにリップクリームが欠かせません。

しかし、リップクリームを使う際に、塗り方を気にせずむやみに唇に塗っている人も多い様です。

リップクリームは正しい塗り方をすればきちんと唇を保湿できますが、間違った塗り方をしてしまうと効果は半減してしまいます。

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リップクリームは常に「縦塗り」が基本

リップクリームは常に「縦塗り」が基本

リップクリームを塗る時に、おそらく多くの方が横に塗っているのではないでしょうか。

しかし、この横塗りはリップクリームの塗り方としては正しくないのです。

唇には縦に細かいシワが入っているため、リップクリームを横に滑らせるようにして塗ってしまうとシワの溝にまでリップクリームが入り込むことが出来ず、表面の一部分しか保湿することが出来ません。

結果的に横塗りでは唇に塗りムラが出来てしまうことになり、リップクリームが塗られずに乾燥したままの部分から、唇の皮が剥げてしまう、ひび割れを起こしてしまうといったトラブルを引き起こす原因になります。

 

リップクリームを唇のシワの溝にまで塗るためには、リップクリームを横ではなく縦に動かしながら塗るようにしましょう。

縦にリップクリームを動かすことで縦シワの奥までリップクリームが入り込み、塗りムラを防いで唇全体を保湿することが可能になります。

 

保湿効果をさらに高めるにはリップクリームをしばらく唇に当て、先端を柔らかくしてから塗るのがコツ。

クリームを柔らかくすることによって唇への馴染みも早く、乾燥した部分への浸透度が高くなります。

 

よくやりがちな行為が、保湿効果低下させる

よくやりがちな行為が、保湿効果低下させる

リップクリームを唇に塗った後、クリームをなじませようと上唇と下唇を擦り付けている人をよく見かけませんか?

特に女性はリップメイクでこの行為をよく行なうため、リップクリームを塗ったときも唇同士を無意識に擦ってしまいがちです。

リップクリームを塗った後に唇をすり合わせると、乾燥していた唇の皮膚を強く摩擦してしまい、せっかく塗ったリップクリームも唇に馴染むどころか、落ちやすくなってしまい逆効果です。

また、唇を擦った刺激で皮が剥け、ひどいときは流血してしまう場合もあるので注意が必要です。

 

リップクリームを塗った直後にクリームをなじませたいなら、指で軽くポンポンと押さえるくらいに留めておいた方が良いでしょう。

リップクリームは縦に塗る、塗った直後は唇を擦り合わせないという2つのポイントを意識するだけで保湿効果が高まり、唇をしっかり保湿することが出来ます。

1日に何回も塗るものなので、リップクリームの正しい塗り方をマスターして、乾燥から唇をしっかり保護してあげるように心がけましょう。