ある日突然激しい動悸に襲われ、立っているのも難しい状態に陥る不整脈。

不整脈という病名は昔から有名ですが、実際にどのような症状が起こるのかを知らない人は意外に多いそうです。

日常生活の中で誰にでも起こりうる不整脈の原因と効果的な予防法を知っておくことで、いざという時のために備えましょう。

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事前症状がないことも多い不整脈の症状

事前症状がないことも多い不整脈の症状

不整脈という病気は、規則的に打っている脈が突然不規則になってしまう状態を指します。

症状として最も有名なのは動悸で、精神的にはとても落ち着いている状態にも関わらず、不整脈を発症すると激しい動悸に襲われたり、胸が苦しくなり呼吸をしにくくなることもあります。

 

動悸が激しい場合は、胸にズキズキとした痛みを感じる場合もあることが分かっています。

こうした症状は、ある日突然起こるケースが多く、事前症状などが一切ないため症状に備えて自分で対策を講じておくということが非常に困難です。

中には、動悸などの症状が一切ないにも関わらず、健康診断や献血の検査ではじめて不整脈が発覚するといったケースも多くあります。

健康診断などで不整脈が早期発見できれば専門の外来で治療を受けることで完治させることが出来ますので、不整脈が発覚したときはすぐに医療機関を受診するようにしましょう。

 

不整脈の予防には、生活習慣の見直しが不可欠

不整脈の予防には、生活習慣の見直しが不可欠

不整脈を発症しやすい人は、生まれつき心臓や肺に何らかの疾患を抱えていたり、長期間に渡って高血圧の状態が続いているといった特徴があります。

このような原因はあくまで先天的なものですが、一方で加齢による身体の衰えや喫煙、ストレスなどの後天的な原因によって不整脈を発症する場合も少なくありません。

 

先天的な原因による不整脈の場合は、まず不整脈を引き起こす原因となっている疾患を完治させなければなりませんが、後天的な原因による不整脈は、食生活や喫煙・飲酒といった生活習慣を見直し、原因を1つずつ取り除くことで不整脈の完治を目指すことになります。

医療機関を受診する際は、循環器内科での治療となりますが、まずは心電図検査で不整脈の診察を行い、その後専門の医師から適切な治療の支持を受けることになります。

 

不整脈は、前触れもなくある日突然私達を襲う疾患です。

自分では身体に不調を感じていなくても、蓄積されたストレスや不規則な生活習慣によって不整脈を引き起こすケースも年々増えていると言われますので、将来不整脈を発症しないためには今からこまめに健康管理をし、生活習慣を見直すことが求められます。