人生の中で最も過ごす時間が長い自宅のリビングや寝室。

しかし、自宅のインテリアや電子機器の置き場所が、実はダイエットにも大きな影響を与えていることをご存知でしょうか?

自宅環境を見直すだけで、もっと効率的に痩せることができるかもしれません。では、2つの理由を見ていきましょう。

寝室に家電を置くと睡眠が浅くなり食欲が増大する

寝室に家電を置くと睡眠が浅くなり食欲が増大する

自宅の寝室は、一日の疲れを取るためのリラックス空間です。

しかし、寝ながらドラマや映画を見たいがためにテレビやパソコンをベッドに近くに置いていると、電化製品から発生した電磁波が睡眠の質を低下させてしまう危険性があります。

睡眠は人が生活する上で欠かせない大切な習慣の1つ。睡眠が浅くなってしまったり、いくら寝ても疲れが取れないなど、睡眠の質が悪くなってしまうと慢性的に眠気を感じるようになるため、その眠気が食欲を増進させ過食を引き起こしてしまいます。

 

食欲を増進させる成分に「グレリン」というホルモンがありますが、眠気を感じるとこのグレリンの分泌が盛んになり、脳の食欲中枢が刺激されていくら食事をしてもずっと空腹を感じる状態になります。

グレリンが日常的に分泌されるようになると、食事の好みまで変わると言われ、なんと高脂肪の食事を好んで食べるようになってしまうと言われています。

このような悪影響を防ぐためにも、しっかりと睡眠が取れるように寝室にはなるべく家電を置かないようにしましょう。

 

部屋の中に物が溢れていると痩せにくい?

部屋の中に物が溢れていると痩せにくい?

毎日家事を行なうとき、今住んでいる部屋の広さを意識したことはありますか?

というのも、部屋が狭い人は部屋が広い人に比べて動き回れるスペースが限られているため、家事をする際の運動量や消費カロリーが少なく、代謝が鈍って太りやすいと言われているのです。

確かに広い部屋に住んでいると、掃除だけでも一苦労ですから消費カロリーが増えるというのも納得ですよね。

 

もしも客観的に見て自宅を「狭い」と感じたなら、断捨離を行なって物を減らし、動けるスペースを増やしてあげると自然と運動量も上がり、家事で消費されるカロリーを増やすことが出来ます。

1日あたりの家事で消費されるカロリーは微々たるものかもしれませんが、この小さな積み重ねが、やがて肥満を防ぐ重要なポイントになるのです。

 

物を減らして部屋を広くすると、ストレッチやヨガなど軽い運動が出来るくらいのスペースが生まれます。

たとえ日常的に運動する習慣がなくても、ちょっと太ったかな?と思ったときに軽く身体を動かすことが出来るスペースを確保しておくことは、体型キープにも役立ちますね。