鏡で正面から自分の顔を見たとき、目の位置が異なっていたり口角が歪んでいることに気づく女性が増えているといいます。

このような左右のパーツの位置がずれている「非対称フェイス」を引き起こすのは、普段何気なく行っている生活習慣。自分でも気付かないうちに行っている癖や動作が、顔を非対称にしてしまうなんて恐ろしいですよね……。

そんな非対称フェイスを作ってしまう、NGな生活習慣を5つご紹介します。

半額

頬杖をつく癖があると顔の片側が歪みやすい

頬杖をつく癖があると顔の片側が歪みやすい

悩み事があったり考え事をしている時、無意識に頬杖をついてしまう人も多いはず。でもこの頬杖、顔を大きく歪ませる非対称フェイスを招いてしまうNG行為なんです。

頬杖をついているとき、頬には手のひらの強い圧力が加わっている状態です。このような状態が長時間続けば、当然骨格を圧迫して頬骨の位置をずらしてしまうことがあります。

特に、骨格の成長途中である幼少期から頬杖をつく癖がある場合は、成長するにつれて骨格の歪みが大きくなり大人になってから顔の非対称が目立ちはじめることも。

頬杖をつく癖のある方は、今すぐやめなければいずれ顔だけでなく身体まで歪ませてしまうリスクがあるので注意しましょう。

 

荷物をいつも同じ手で持つと顔が歪む

 荷物をいつも同じ手で持つと顔が歪む

学校や仕事の荷物が入った重い鞄をいつも同じ肩にかけたり、同じ手でばかり持っていると顔を歪ませ非対称フェイスを作ってしまう原因になります。

これは、手の筋肉は肩と繋がっており、そして肩の筋肉は首・顔の筋肉と繋がっているためです。

毎日同じ肩や手でばかり荷物を持つと、荷物の重みで片方の肩が下に下りますよね。このように一方の筋肉が下に下がると、それにつられるようにして首や顔の筋肉も下に引っ張られてしまいます。

もしも鏡を見て片側の口角が大きく下に下がっているなら、普段鞄を同じ手でばかり持っていないか確認してみてください。

 

日頃からストレスを感じやすい人は顔も歪みやすい

日頃からストレスを感じやすい人は顔も歪みやすい

人間は強いストレスにさらされると、つい歯を強くくいしばってしまう習性があります。この「歯を強く食いしばる」という行為も、顔を歪ませ非対称フェイスを作る悪習慣です。

日頃からストレスを感じやすく歯を食いしばる癖のある人は、頬骨が常に上がっている状態。

このような状態が長期的に続けば頬骨が目立つようになるだけでなく、頬の筋肉と骨格が歪み顔のパーツの位置が揃わずアンバランスになってしまうのです。

ストレスを感じたときは、自分で意識しながら歯をくいしばる癖をセーブするよう心がけてみてください。

 

虫歯を放置するといずれ大きな顔の歪みを招く

虫歯を放置するといずれ大きな顔の歪みを招く

口内に虫歯があると、食事の時に片側の歯でばかり噛むようになりますが、これも顔を大きく歪ませてしまう一因に。

というのも、毎日の食事で片側の歯ばかり使い続けると使われない反対側の筋肉が衰えてしまうため、筋力が弱り顔をたるませてしまうのです。

一旦顔がたるむと頬の脂肪が垂れ下がるだけでなく、目尻にクマができやすくなったり毛穴が目立ちやすくなるなど、外見にも大きな変化となって現れることになるのでしっかりと対処したいところ。

たるみは老け顔を促進する原因にもなりますから、虫歯が出来た場合は早期治療を心がけ完治させるようにしてください。

 

若い女性に多い「口呼吸」は顎がたるみ顔が歪む

若い女性に多い「口呼吸」は顎がたるみ顔が歪む

若い女性に多いと言われる口呼吸も、顔を歪ませる原因になっていると言われます。

口呼吸をしているときは、常に口が開き顎の筋肉が緩んでいる状態。筋肉はずっと使われないままだと当然筋力が衰えてしまうため、徐々に表情筋が衰えて顔全体のたるみと歪みを招きます。

 

口呼吸を改善するには常に口を閉じていることを意識するしかありませんが、もしも中々口呼吸が改善しない場合は応急措置として表情筋を鍛えるエクササイズを取り入れるのも有効です。

たとえば毎日2〜3分口を大きく開けて「あ・い・う・え・お」を発音したり、口の中で舌を左右上下に動かすだけでも表情筋に刺激を与え、顔の歪みを予防することが出来ますよ。

 

美人の条件は顔が対称であること、というのは定説。つまりいくら顔のパーツが整っていても左右非対称フェイスでは十分な美しさを発揮できず、印象を損ねてしまうのです。

今回ご紹介した顔を歪ませるNG行為にもし心当たりがあった場合は、すぐに改善して顔の歪みを予防することを心がけてみてくださいね。