キューティクルの美しい髪は、毎日のシャンプーが作ると言っても過言ではありません。

シャンプーはそれほど、髪にとって大切なヘアケアなのです。

しかし、あまりシャンプーで頻繁に髪を洗いすぎると、逆に髪を痛めてしまう原因に。

そんな時は、天然塩を使った洗髪法「塩シャンプー」を試してみると良いかもしれません。

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塩シャンプーと髪への影響

塩シャンプーと髪への影響

塩シャンプーは天然塩を水に溶かして食塩水を作り、その食塩水で髪や地肌を洗う方法です。

本来髪に備わっている健康効果を最大限に引き出し、シャンプーの強力な洗浄効果によって髪が痛むのを防ぐ目的で行なう女性も多いと言います。

 

というのも、抜け毛や髪が臭う、べたつくといった髪トラブルの多くは、合わないシャンプーを使ったり、シャンプーで髪を洗い過ぎることによって引き起こされるものです。

塩に含まれるナトリウムは、汚れを「溶かして」取り除く働きがあるので、食塩水で髪を洗うだけでも皮脂や埃などの汚れは十分に洗い流す事が可能。

また、市販のシャンプーを使うと地肌が荒れるなど、敏感肌の方にも刺激の少ない塩シャンプーはおすすめです。

 

塩シャンプーのやり方はとっても簡単

塩シャンプーのやり方はとっても簡単

では、実際に塩シャンプーのやり方を見ていきましょう。

まず、用意するのは天然塩と精製水の2つです。この2つを洗面器に入れ、塩が溶けるまで手でよくかき混ぜ塩のざらざら感が消えればOK。

洗面器半分ほどの水なら、塩はひとつかみくらいの量を入れてください。

 

シャンプー代わりの食塩水を作ったらまず先に、一度水だけで軽く髪をすすいでおきましょう。

髪をすすいだら食塩水を手に取り、髪というよりは地肌を揉むようにして洗髪していきます。

 

食塩水で洗髪をしていくと次第に皮脂などの汚れが浮き出てくるので、指先がややぬるっとしてくるはずです。

食塩水を全て使いきったら最後はまたお湯で髪をしっかりとすすぎ、食塩が髪に残らないようにしてください。

塩シャンプーの後にトリートメントをつけて保湿しても構いませんが、出来れば塩シャンプーをした日は、トリートメントやヘアケア製品は何もつけず、髪を休ませてあげるのが望ましいと言われています。

 

塩シャンプーを行なう頻度は週に2~3回がベスト。

あまりやりすぎると髪と地肌に負担をかけてしまうため、自分の髪の状態を見ながら回数を調節してみてください。

市販のシャンプーに比べて、髪にも優しい塩シャンプー。美髪を手に入れたい方は、ぜひ試してみてくださいね。